マイスリーを飲みすぎるとボケる?痴呆症・認知症との関連

薬

私の母は、もうすぐ70歳を迎える年齢です。母を見ていて心配になるのが、睡眠導入剤(マイスリー)を長年服用していて、やめられないという事実です。

もう、かれこれ4〜5年は服用し続けていると思います。マイスリーの服用で、何よりも心配なのは脳への影響です。
特に私が恐れているのは、認知症(痴呆症)が進行しないだろうか?という不安です。

薬

マイスリーと認知症との関連

マイスリーを服用すると、認知症が進行するという明確な根拠が示されているわけではありません。処方箋に書かれている「副作用の説明」欄にも、認知症が進行するとは書いていません。

しかし、私自身、数年に渡ってマイスリーを飲み続けていました。その経験から、この薬が一体どういうものなのかは、身を持ってよく分かっているつもりです。

処方箋などに書かれている薬の副作用というのは、あくまでごく一部の事実でしかありません。
これは、マイスリーに限った話ではありません。長く飲み続けると、自分の体に何が起こるのかは、飲んでみないと分からない部分の方が多いのです。

マイスリーは、長期間の服用は推奨されていないお薬です。
副作用についての注意事項には書かれていませんが、この薬を長く飲み続けていると、気分の落ち込みやイライラが激しくなっていきます。これは、私がはっきりと感じたマイスリーの問題点です。
薬の離脱症状の一種なのかもしれませんし、精神的な依存によるものなのかもしれません。
はっきりとした根拠は分かりませんが、薬をやめようとすると不安で余計に眠れなくなってしまうこともあります。
ですから、私はこの薬をやめるのに、本当に苦労したのです。

母の場合、私より状況は深刻です。私よりも服用している期間は長いですし、何度も服用をやめようとしては失敗しています。

高齢者に多い、マイスリー依存

お医者さんもはっきりと仰っていましたが、最近では高齢者のマイスリー依存は増えています。何度も書いていますが、高齢になれば睡眠の質が低下するのは、当然のことなのです。
睡眠に必要なホルモン物質の分泌は、年齢と共に低下します。それから、そもそも活動量自体が少なくなっているのが普通ですし、エネルギーを消費する筋肉量も減少している場合がほとんどです。

それでも、夜はこれまで通り眠ることに執着し、日中は平気で昼寝をしたり、運動量は少ないわけです。この状態でこれまで通りの睡眠を求めるには、とても無理があります。

このような場合でも、何故か病院に行くと、平気で睡眠薬が処方されます。

マイスリーは、上述したように長期服用によって、日中の意欲の低下が起こります。結果、さらに活動量が低下します。これは、経験上はっきりと確信しています。
マイスリーは、非ベンゾジアゼピン系と呼ばれる薬です。
これは、麻薬や抗うつ剤と同様に、中枢神経と呼ばれる場所に作用し、精神の状態を穏やかにさせます。つまり、感情を化学的に変化させているのです。

ですから、気分が沈みがちな時にマイスリーを服用すれば、心地良い気分になれるのです。これを麻薬と同じように使用している若者が多いという事実を、あなたは知っていますか?
このような薬を、毎日飲んで、良いことがあるとはとても思えません。

健忘症と、感情の抑制の低下が意味すること

母を見ていると、このままではいけないなと思います。マイスリーの副作用として、健忘症(一時的な物忘れ)があります。
ほとんど意識が混濁したような状態で、夜中に目が覚めた時の事を想像すると、嫌な汗が出ます。
それに、母は「ストレスがあるから眠れない」と言います。それでは、感情の抑制を薬に頼っているということになります。

健忘、感情の抑制ができない。昼間は意欲が湧かない。

こんな生活を続けていれば、認知症が進行するのは目に見えています。
簡単なことではありませんが、一刻も早く、母がマイスリーをやめることができるように、私にできることをやっていきたいと考えています。

早起きすればセロトニンが増えて、不眠症が治るって本当?

運動

これをやれば不眠が治る、というような言い方はあまりしないようにしているのですが、これは自信をもって言えます。
早起きを長い間続けていると、体内時計が正常に戻るだけでなく、脳内物質「セロトニン」が分泌され、不眠症の改善には高い効果が得られます。

それだけでなく、この習慣は気分や考え方、行動を変えてくれます。健康面では明らかに違いが現れてくるのです。

朝の運動

早起きを続ければ不眠症も治る

私がこの文章を書いている今は、午前6時です。
今日は5時半に起床しました。いつもはだいたい5時頃に起きているので、今日はちょっと遅くなったなという気がします。

私が早起きを始めた理由は、もちろん不眠症を根本的に治したいという考えからです。不眠症の改善について書かれた書籍や、セロトニンについての書籍を読み漁っていると、必ずと言っていいほど「早起き」が推奨されています。

一応、簡単に説明しておくと、セロトニンというのは神経伝達物質の一種です。この物質がなぜそんなに必要なのか?
それは、セロトニンが分泌されることで、以下のような効果が期待できるからです。

  • セロトニンの分泌によって、脳の覚醒が増し、朝の目覚めが良くなる。
  • 日中は眠気を感じにくく、快活な気分で過ごすことができる。
  • 睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌が増し、夜の寝つきが良くなる。
  • 気分の浮き沈みを感じにくくなり、極端なイライラや不安が少なくなる。

セロトニンが神経に与える影響ついては、これら以外にも様々な「良い影響」が考えられています。

早起きをすれば、セロトニンが増える。そして、上に書いたような影響によって、不眠症が治りやすくなるのです。
私の場合も、いろいろと試してみましたが、早起きを続けることによって不眠の症状が劇的によくなったと断言しておきます。

早起きは簡単なことではない

しかし、あなたが言いたいことはよく分かります。

  • そもそも、夜眠れないのに早起きなんてできない。
  • せっかく早起きできたとしても、身体がきつくて昼寝をしてしまう(その結果夜眠れない)。
  • 私には、早起きなんて到底無理。

全く同感です。
私もそうでしたから、本当によく分かります。

今でも、朝早く起きた瞬間「うわ〜、、きつい、、、」と唸りながら起き上がることもあります。
それでも、大丈夫です。私のような だらしのない人間でも、なんとか続いています。毎日やっていれば、これが普通になります。安心してください。

はじめに「毎日早起きをする」という強い決意を固めれば、自然とそのような生活になっていきます。途中で何回か失敗しても、それも普通のことだと思います。いきなり上手くいく人なんて、私は知りません。私にはできないと言ってしまえばそこで終わってしまいます。

それでも、強い決意を固めていれば、早起きに向けて生活が変わっていきます。夜は早く眠るようになります。昼寝は我慢するようになります。寝つきをよくするために、昼間や早朝に運動を始めるようになります。

そして、ある日気が付くと、睡眠薬がなくても自然に眠りについているという事実に気が付くのです。

いきなり完璧にやろうとすると、必ず無理が生じます。これまでの生活が一転するわけですから、失敗したり身体がきつくなったりしながら自然と慣れていく方が正しいと思います。

いきなり薬をやめる必要はない

初めの方は、もし睡眠薬を服用しているという方は、夜は睡眠薬を使用しながら早起きを続けてみたら良いと思います。もちろん、最終的には完全にやめることを目標にしてください。

最近では、睡眠の質を高める、セロトニンの材料となる成分を含んだサプリメントも販売されています。
こういった物をうまく活用しながら続けてみるのもおすすめです。

睡眠の質を高めるサプリメント

脳内物質「セロトニン」が性格や精神に影響するって本当?

セロトニン

セロトニンについての書籍を読んでいると、よく見かけるのが「セロトニンが増えれば、心の状態が変わる」といった内容の説明です。
セロトニンについて、あまりよく分からないという方のために補足しておくと、セロトニンというのは脳の中で分泌される、神経伝達物質。脳内物質のひとつです。

セロトニン

セロトニンが性格を変えるって本当?

最近特によく見かけるのが、若い女性向けのメディアなどに書かれている、以下のような情報です。

  • 「セロトニンが分泌されれば、幸せを感じやすくなる」
  • 「セロトニンでモテ女子になる」
  • 「イライラが抑えられ、心が穏やかになる」

これが本当だとしたら、セロトニンを増やさない手はありません。

しかし、こうした情報は本当に信用して良いものなのでしょうか?
冒頭に書いたように、セロトニンについての専門書をめくってみると、確かに、似たような趣旨のことが書かれているのを見かけます。

例えば、気持ちが深く沈みがちになってしまう、「うつ病」。気持ちが焦って様々な身体症状として表れる「パニック障害」。
これらの症状は、いずれも脳のセロトニン分泌濃度が不足することが原因のひとつと考えられています。

確かに、極端に気分が沈んでしまう原因や、「焦り」「イライラ」「不安」の対策として、セロトニンを増やすことは有効だと考えられています。

「幸せ」「モテる」は本当?その根拠とは

個人的に、この手の「幸せになれる」「モテる」というような情報は、あまり信頼はしていません。ただし、確かにセロトニンが分泌されれば、幸せを感じやすくなり、人に好かれるということはあるかもしれません。

幸せを感じやすくなるのはなぜか?

セロトニンが感情に影響を与える理由は、神経伝達物質(神経の間を行き来して、情報のやりとりを行う)という特性があるためです。
怒りや悲しみ・喜び・興奮といった様々な感情は、私たちの脳の中にある神経系が作り出しています。

神経をコントロールすることができれば、イライラしすぎず、舞い上がって興奮したりもせず、穏やかな心情でいることができるということです。
実は、こうした「極端な感情の浮き沈み」の抑制に効果があるのが、セロトニンというわけです。

極端なイライラや落ち込み、興奮が抑えられれば、心はとても穏やかでいられます。これこそ、セロトニンが「幸せホルモン」と言われる所以なのです。
適度にイライラしすぎず、怒らず、喜びすぎない。そんな穏やかな自分を想像してみてください。確かに、幸せそうだとは思いませんか?

穏やか

モテるというより、好かれる人

「モテる」ということについて考えてみます。
別に、セロトニンが分泌されれば、女性ホルモンや男性ホルモンの分泌が促されるわけではありません。
しかし、考えてみれば、全然モテることと関係がないというわけでもなさそうです。

ところで、あなたはどのような人と一緒に居ると、居心地が良いと感じるでしょうか?
私は、すぐに感情的になり、イライラしたり怒ってばかりの人とは、とても一緒に居たいとは思いません。これは、だいたい私に限ったことではありませんよね?
誰だって、穏やかで優しい、楽しい時間を共有できる人と一緒に居たいと思うはずです。

先ほど、セロトニンが分泌されれば「穏やかな心情」でいられる、と書きました。
ということは、セロトニンが分泌され、穏やかな心情で居ることができる人は、かなり好条件と言えそうです。
たとえモテなかったとしても、人に好かれることは間違いはずです。

セロトニンを増やす具体的な方法

そんな、魅力的な脳内物質「セロトニン」。一体どうすれば、この物質を増やすことができるのでしょうか?
その詳しい方法については、このブログの中にも沢山書いています。しかし、一番効果的で、科学的にも検証されている方法は、以下の4つです。

  • 早寝早起きを心がけ、朝から太陽の光を浴びること。
  • 毎日30分程度の運動を心がけること。
  • バランスの良い、健康的な食事を普段から心掛けること。
  • ストレスを溜めないように心掛けること。

どれも、健康には欠かせない習慣ですが、セロトニンを増やすという意味でも重要な習慣と言えます。これらの事を、最低でも3ヶ月以上、継続して行うことが重要です。

最後に、近年ではセロトニンがまるで魔法のように「幸せになれる」「ハッピーオーラができる」などと呼ばれています。
中には、チョコレートを食べればセロトニンが増える、カレーライスでセロトニンが増える、といった、真偽が疑わしい内容の情報までもが存在しています。

基本に書いたことは、上にあげた4つの方法で、正直に言えばとても地味な方法です。何でも、しっかりと続けなければ効果は見込めないものなのです。

セロトニンを増やす、効果的なサプリメントは?

安定剤と睡眠薬はどう違う?断薬する方法とは

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睡眠薬や睡眠導入剤の成分を見てみると、安定剤(抗不安剤、精神安定剤)と、ほとんど変わらないということが分かります。

一般的に、睡眠薬や睡眠導入剤と安定剤は、全く異なる薬だと思われているのが普通だと思います。しかし、実際には、作用する効果・効能に大きな違いはありません。薬としての違いといえば、睡眠薬は鎮静・催眠作用が強い傾向にあり、安定剤には抗不安作用が強いという点です。

薬

睡眠薬・安定剤を断薬するのは難しい?

近年では、次々と新しい種類の睡眠薬(睡眠導入剤)が発売されています。中でも、現在主流の睡眠薬として使われているものに、ベンゾジアゼピン系と呼ばれる睡眠薬があります。

ベンゾジアゼピン系の睡眠薬は、安全性が高いとされている薬です。しかい、実際には安定剤と同様に、精神的な依存度は非常に高い薬だと考えるべきです。
また、このベンゾジアゼピン系に近い睡眠薬として、非ベンゾジアゼピン系と呼ばれる薬があります。

いずれも、名前は違っても、作用する中枢神経の場所や、効果・効能にはほとんど違いがありません。安全な薬と言われてはいますが、実際にはいずれも依存性のある、向精神薬に分類されているお薬です。

向精神薬(こうせいしんやく、英: Psychoactive drug, Psychotropic)とは、中枢神経系に作用し、生物の精神活動に何らかの影響を与える薬物の総称である。脳に対する作用の研究が行われている薬物である。
主として、精神医学の分野で研究され、精神科で用いられる精神科の薬、また薬物乱用と使用による害に懸念のあるタバコやアルコール、また法律上の定義である麻薬のような娯楽薬(英語版)が含まれる。

出典:「Wikipedia – 向精神薬

睡眠薬(または睡眠導入剤)を服用したことのある方なら分かると思いますが、ベンゾジアゼピン系・非ベンゾジアゼピン系の薬を服用すると、気持ちが穏やかになり、気分が高揚してきます。
これが、いわゆる抗不安作用と呼ばれるものです。

こうした薬の問題点として、一度薬を使い始めると、精神的に薬に頼ってしまう。そうして、長期間 薬を服用することによって、徐々に薬をやめること自体が難しくなってしまうのです。

  • 薬をやめようとする度に、不安に襲われる。
  • 薬を飲まなければ、眠れなくなるのではないか?
  • 薬がないというだけで不安になる。。

もしあなたが、こんな風に感じてしまうのなら、注意が必要です。それはもしかすると、薬の依存症によるものかもしれないからです。

依存症状は「気付かない、抜け出せない」

依存症

私自身、数年間に渡って睡眠薬を服用し続け、自分が依存症であるという認識は全くありませんでした。
しかし、これは依存症の症状を持つ方に共通した特徴なのです。依存症に悩む方は、ほとんどの人が自分が依存症であるとは気付いていません。

薬をやめようと本気で考えて初めて、自分が薬をやめられないという状況に気がつきます。
また、そうなってしまうと、睡眠薬や安定剤をやめることは本当に困難です。

ベンゾジアゼピン系や、非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬のほとんどには「長期間の連続した服用は避けるように」という注意書きが書いてあります。
しかし、日本ではまだまだ、こうした薬の危険性が浸透してはいません。医療機関でも、長期間こうした薬を使用している患者さんに対し、注意を促すことは少ないようです。

薬を使わずに済む方法を徹底する

長期間、薬に頼っていると、自然に眠る方法や、不安な気持ちを抑える方法(自分の気持ちを抑える方法)を忘れてしまいがちです。
しかし、本来人間は、自然に眠気を作り出すような体になっているはずなのです。体内時計のリズムを崩してしまうような、不規則な睡眠時間の生活や、不健康な生活。ストレスの多い生活を送っていると、ついつい自然な睡眠や、穏やかな心情を保つ方法を忘れがちになってしまいます。

睡眠薬などの薬に頼らなくても済むように、以下のような生活を徹底することを、心掛けてみてください。

  • 朝は早く起床し、夜は早く就寝するようにする。
  • 1日1度は、昼間に30分程度の運動を心掛ける。
  • 満足な睡眠が得られるまで、昼寝はしないようにする。
  • ストレスを溜めないように、適度に発散する時間を、毎日設ける。
  • バランスの良い食生活を心掛け、過食や、無理なダイエットはやめる。
  • 夕食を食べる時間は、遅くとも就寝の3時間前に終わらせる。

たった6つのことですが、これらを確実に守ろうとすると、それなりに大変です。
簡単なことではありませんが、睡眠薬に頼らずに眠るためには、必要な生活習慣です。

最低でも、3ヶ月間は上記の行動を心掛けてみてください。必ず、あなたの体にとって良い効果が得られるはずです。

睡眠薬に頼らない!おすすめのサプリメントは?

 

寝不足で気分が悪い – 眠気がとれない時の対処法

横になる女性

睡眠がどれほど大切なことなのかは理解していたとしても、仕事や色々な都合でどうしても満足な睡眠をとることができないという場合もあります。

睡眠不足がどれほど身体にとって良くないかは、これまでにも沢山述べてきました。

睡眠不足の夜が数日続いただけでも身体に悪い。
ある研究では、3日間連続で睡眠時間が5時間以下であった人に頭痛、胃の不調、関節の痛みなど、身体に不調が表れやすくなることが明らかになった。

出展:「今すぐできる!最高の快眠が得られる方法」
ローレンス・J・エフスタイン,スティーヴン・マードン著

例えば、寝不足で起きた次の日は、朝からすごく気分が悪い。頭がぼーっとして、ひどい時は頭痛や吐き気がするという場合はありませんか?

横になる女性

寝不足で気分が悪いのは「危険信号」?

睡眠時間が足りなかったり、不規則な睡眠時間をとっていると、脳には様々な不調が現れます。例えば、最も分かりやすいのが自律神経系の不調です。
あなたも、一度くらいは「自律神経失調症」という言葉を、耳にしたことがあると思います。

身体の様々な器官に指令を送り、正常な状態を維持しているのが自律神経です。
体温や心拍、呼吸や皮膚の収縮など、普段は私たちが意識していなくても、自律神経は身体の状態を整えるために機能しています。

睡眠は、自律神経の調節を促すための重要な要素のひとつです。
若かった頃は多少の無茶ができていたとしても、体内時計を調節するホルモン「メラトニン」の分泌が促され、自然と24時間のリズムを維持できていたかもしれません。

しかし、年齢を重ねるとこのホルモンの分泌量は徐々に減っていきます。

メラトニン_分泌量

その結果、「多少の無理」のつもりが、次の日の体調を大幅に狂わせてしまいます。回復するまでに多大な時間を費やしてしまうことになるのです。

具体的には、徹夜睡眠不足不規則な睡眠時間休日の寝すぎなどです。

体内時計が狂うことの弊害

私たち人間は、正常な体内時計のリズムによって、神経(精神)を正常に保っているのです。それによって、自律神経は健康を維持してくれます。
体内時計が乱れれば、自律神経は狂い、最初に書いたような気分の悪さ、頭痛、吐き気などを引き起こしてしまいます。

「たった1日くらい」などと考えてはいけません。

  • 「日曜日くらい、お昼まで眠ろう」
  • 「今日は夜中までテレビを観ることにしよう」
  • 「1日くらい徹夜してもいいだろう」

修行僧のように、徹底して規則正しい生活を保ちましょう、などと言うつもりはありません。
しかし、規則正しい生活や充分な睡眠は、毎日の生活に「確かな幸せ」をもたらしてくれます。やりたいことに思いっきり取り組むことができ、仕事も充実して、精神的にも健全で居られるのです。

あなたにもできる改善方法

すでに、「不健康な睡眠生活」を送っているのだとしたら、今すぐこれをやめることです。
あなたにできることは、毎日(1日も欠かさず)早く寝て早く起きること。そのために日中は簡単な運動に取り組むことです。

たったそれだけで日中の眠気や精神状態が変わるのです。信じられないと思うかもしれませんが、私自身が実践して強く感じたことです。
睡眠を変えれば、あなたが考えている以上に健康でいられます。実践して、自身で感じてみてください。

睡眠の習慣を改善する、おすすめのサプリメントは?