本当は眠れていない?「安眠」の基準ってどんなもの

「質の良い睡眠に」ついて、高い関心が寄せられる昨今。「安眠」は誰もが憧れるキーワードのひとつです。
しかし、意外にも「安眠」の基準は人によって違いがあり、それぞれ主観的に決めてしまっているようです。安眠

安眠の条件 – 客観的に考えると?

睡眠の評価というものは、その人それぞれが持っていて良いものです。本人が「自分にとって満足できる睡眠」であれば、それは安眠できていると考えて、一向に構わないでしょう。

睡眠とは不思議なもので、客観的にはしっかり熟睡できていても、本人が「眠れない」「熟睡できない」と訴えれば、不眠症という病気に分類されてしまいます。

そんな、ある意味曖昧な「安眠」ですが、ある程度指針となる3つの基準に分けてみました。ご自身が安眠できているのか?当てはめて考えてみると良いでしょう。

  1. 寝つきの良さ
  2. 中途覚醒
  3. 寝起きと熟睡感

ひとつづつ説明してみます。

布団に入ってから寝付くまで

まず、「寝つきの良さ」について考えてみましょう。

不眠症を訴える方の多くは、布団に入ってから寝付くまでに、とても長い時間を要します。いわゆる、「寝つきの悪さ」に悩んでいるということです。
寝つきの悪さに厳格な定義はありませんが、一般的に考えると、布団に入ってから10分以内に眠れる場合は「寝つきが良い」と考えられます。

布団に入って、寝付くまでに30分以上かかるようであれば、「寝つきが悪い」と言って間違いないでしょう。

寝つきが悪い原因は様々ですが、よく見られる症状のひとつに、「眠れない事自体が、強迫観念のようになってしまい、余計に眠れない」いわゆる精神性理性不眠症と言われる不眠の症状があります。

寝つきが悪い

  寝つきが悪い夜に「早く寝たい」は逆効果!?

寝つきが悪いという事は、心身共にリラックスできていない。睡眠のサイクルが乱れている、などの原因が考えられます。
原因さえ分かれば、そこをしっかりと改善していけば、安眠できる可能性が高いということです。

眠りの途中で目が醒める

さて、2番目に挙げるのが、せっかく眠っているのに「夜中に目が醒めてしまう」という辛い状況です。これでは安眠とは程遠いのは当たり前です。

ただし、ひとつ知っておいて頂きたいことは、年齢を重ねると共に、夜中に目が醒める回数が多くなるという事は、至極当然のことだということです。
それは、睡眠に必要なホルモン「メラトニン」の減少や、夜間にトイレに行く回数が増えてしまう事などが考えられます。

  夜中に目が覚める回数は、年齢と共に増えていく?!

年齢と共に睡眠の質が落ちていくことは、自然な現象です。この点を理解していないと、「なぜ若い頃のように熟睡できないのか?」という不安が蓄積し、余計に睡眠の質を悪化させてしまいます。

眠れない

昼間の生活に悪影響がないような場合は、中途覚醒を心配しすぎる必要はありません。ただし、睡眠時無呼吸症候群といった、睡眠に関する病が隠れている場合は別です。
こうした病気が背景にある場合、日中に大きな「疲れ」「眠気」を伴うことがほとんどです。このような場合は、睡眠を専門に扱うクリニックを受診することをおすすめします。

朝は気持ち良く目覚められているか

最後は、朝すっきりと目覚めることができているか?という点です。
本来、夜の寝つきがよく、途中に目覚めることもなければ、朝もすっきりとした気分で気持ち良く目覚めることができているはずです。

ただし、中には上記の2点がしっかり守れていても、朝すっきりした気分で起きることができないという方もいます。

考えられる原因としては、本来は長時間の睡眠をとらなければならない体質(これを長時間睡眠者と言います)であるにも関わらず、仕事の都合などで、短時間睡眠を強いられている場合です。

長時間睡眠者の場合、1日に9時間以上の睡眠が必要な場合もあります。日本人の平均睡眠時間は7時間程度ですから、一般的な睡眠時間では全然足りず、朝起きても寝足りない感覚に悩まされるというわけです。

 日本人の平均睡眠時間 – 正しい睡眠時間が長生きの秘訣?

それから、もうひとつ。体内リズムが崩れている場合も、朝の目覚めがとても気分の悪いものになってしまいます。

体内時計

これを、概日リズム睡眠障害と呼びます。簡単に言えば、体内時計が朝の時間に起きるようにセットされていないという事です。

体内時計が、お昼ぐらいに起きるようにセットされているにも関わらず、朝早い時間に無理に起きようとすると、何が起きるのでしょうか?
脳や胃や腸を含めた、体の様々な器官は、休息状態になっています。体温も下がったままですし、快適に行動できるような状態ではないのです。

そこで無理に体を動かそうとすると、気分が悪くなったり、頭がボーッとして「仕事にならない」というわけです。

 概日リズム睡眠障害とは?

この症状は、規則正しい生活習慣や、睡眠時間を一定に保つことによって解消できることが多いようです。

「休みの日はいつもより長く眠る」というのも、睡眠のリズムを大きく乱します。毎日、朝の早い時間に起き、夜は早く眠る。当たり前のことですが、これを長く続けるだけで、概日リズム睡眠障害を改善させる場合が多いのです。

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