安定剤は「眠れる薬」でも「癖になる薬」

精神安定剤を、睡眠薬代わりに服用しているという人は、案外多いのではないでしょうか。
睡眠薬や睡眠導入剤に含まれている成分は、精神安定剤や抗うつ剤に含まれている成分とほとんど変わりありません。

マイスリー

安定剤は「眠れる薬」

精神安定剤(坑うつ剤など)に含まれている主な成分を調べてみると、次のような物が多いことに気づきます。
ちょっと専門的な言葉ですが、なんとなく読んでいただいてください。

  1. バルビツール酸系
  2. ベンゾジアゼピン系
  3. 非ベンゾジアゼピン系

睡眠薬を使用したことがある方なら、すぐにお気付きになると思います。これら3つのお薬は、睡眠薬の主成分と全く変わりありません。
上記の1番に関しては、副作用が強く出ることが多いため、現在ではほとんど使われていないお薬です。

こうしたお薬は、脳の中枢神経系に直接作用し、緊張感を解します。
眠れない患者さんというのは、ほとんどの場合、不安や緊張感でなかなか寝付けないという状態で悩んでいます。
精神安定剤・睡眠薬に含まれる成分は、この緊張感を抑え、心地よい気分を手にすることができるのです。

結論を言ってしまえば、精神安定剤も睡眠薬も、大きな違いはありません。
多少効果の出方に違いはあれど、作用する場所や成分は大きく変わりません。経験者ならよく分かるでしょうが、不眠症の症状に精神安定剤が処方される場合もあれば、その逆もあります。

問題は、以前から書いているように、こうした薬は癖になりやすいということです。

「心に作用する薬」に頼りすぎないこと

今の状況が辛くて、どうしても精神安定剤や睡眠薬に頼りたい。その気持ちは、本当によく分かります。自身の心が自分の思い通りにならない辛さも、眠れない辛さも、一通り経験してきました。

このブログで私が一番言いたいメッセージは、薬に頼りすぎないで欲しいということです。

私が経験した上で、その方が良いと心から後悔しているからそう書いています。
自分の感情を薬に委ねる。布団に入っても不安だから安定剤を飲む。どうやって眠れば良いか分からないから、薬を飲む。
これらは、本当に正しい行いと言えるのでしょうか?

実際の経験から言えること

私の場合、一体どうなったのかを、かいつまんでお話ししておきます。

ストレスで眠れなかった私は、安定剤や睡眠薬を飲んで眠れるようになりました。眠れるというより、薬の力で心地よくなって、気がつけば眠っているのです。

しかし、その後しばらく、私は自分で心を落ち着ける方法を失いました。自然に眠る方法も分からなくなり、薬がないと眠れない。不安に支配されるという考えに怯えるようになったのです。決して大袈裟に言っているわけではありません。

分かりやすく言えば、薬を使う度に、心はどんどん弱くなっていきます。

睡眠薬や安定剤に依存性があるということは、日本ではあまり一般的ではありません。しかし、その他の先進諸国ではすでに周知されていることです。
私は今、医学的な話をしているわけではありません。自分で薬を服用した経験から、感じた事実です。あなたも向精神薬を飲んでいるのなら、きっと分かるはずです。

睡眠薬や安定剤を飲む度に、あなたの心は薬に依存していきます。それは、あなたの心が薬の力を借りすぎてしまい、自立することを忘れてしまっているからです。

こうした薬を使う際は、あらかじめ短期間(長くても数週間)しか使わないということを、はっきり決めておくべきです。

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2015年9月19日 安定剤は「眠れる薬」でも「癖になる薬」 はコメントを受け付けていません。 睡眠薬に頼らない

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