朝から眠くてだるくて耐えられない..仕事もつらい

朝起きると、身体が異様にだるくて起き上がれない..こんな経験はありますか?

私は20代の後半くらいに、こうした症状に毎日悩まされていました。
まるで身体中が重くなったみたいで、1度起き上がろうとするのですが、再び布団の中に倒れ込んでしまいます。

多少、就寝の時間は人より遅く、深夜1時頃になる事もあったのですが、毎朝午前7時前に起きた時の感覚は、地獄のようでした。
とても自分の身体とは思えなくて、鉄の固まりを無理矢理動かしているようでした。

眠くてだるい
気分も悪いし、こんな日は通勤の途中でも眠くて怠くて、時間さえあれば眠ろうとしていました。職場でも、仕事をこなすのがやっとという感じで、頑張ろうとしても身体がついていきません。

酷い日は、夕方までこうした症状が続きます。身体のせいで、一日中憂うつな気分になりますし、誰かと楽しい時間を共有する事も難しくなるのです、、
私が経験したこうした症状は、このブログでも以前に説明した「セロトニン欠乏脳」という症状が原因となっている事がよくあります。

以下に私がセロトニン欠乏脳に至った経緯や、対策法についてまとめてみました。
朝から異様に身体が怠くて辛い思いをしている方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

眠くてだるくてたまらない..一体なぜ?

朝がつらいのは、血圧が低いせいだというふうによく言われます。
しかし、私の場合、症状が酷い時期に測ってみても、極端な低血圧という訳ではありませんでした。
起きた瞬間に血圧を測定したわけではないですが、症状が酷かった時期に病院で受けた検査では、血圧も血液も特に異常は見つかりませんでした(唯一、運動不足で筋肉が少な過ぎるという事を指摘されました、、)。
この時期の健康診断でも、際立って悪い項目はありませんでした。

同年代の同僚は、やや太り気味という事を指摘されている方が多かったですが、私の場合もこれには該当しませんでした。もちろん、持病を持っているわけでもありません。
それなのに、私が感じていた朝のツラさは、どう考えてみても普通ではありませんでした。

当時、唯一自分で思い当たる事と言えば、以下の3点くらいでした。

  • 就寝の時間が人よりも遅く、深夜1時頃になる事もよくあった。起床時間は午前7時頃。
  • この頃、職場の人間関係でストレスを感じる事が少しづつ増えていた。
  • ストレスが原因で、眠れない日が増えていた。

ちょうどこの頃、上司と衝突することが多くあり、プライベートではそれまで抱えた事の無い悩みを、同時にいくつか抱えていました。
病院で検査しても、これといった原因も見つからず、私に考えられるのは、ストレスが原因で身体に何かが起きているかもしれない..という事くらいでした。

セロトニンが不足するとどうなる?

病院で原因が分からないのなら、自分で調べるしかないと思い、仕事帰りに関連するような書籍をいくつか買っては調べていました。

余談ですが、こんな時、友人に相談すると、決まって紹介されるのが、霊媒師や占い師です。。
霊のような存在は、私も信じていますし、否定派しません。実際、症状が酷かった頃は、身体に何かが取り憑いているのではないかと本気で考えました。
近所の寺院にお参りに行ってみたり、先祖に手を合わせ「..この身体のだるさ、なんとかならないでしょうか..」などと、本気で祈ったこともあります。

今考えると我ながら滑稽ですが、本気で悩んでいる時は、藁にもすがりたい思いになるのは当然の事だと思います。
しかし、今回の件に至っては、霊的な存在は関係がなかったようで、私の場合、脳のセロトニンが不足しているという事実が1番しっくりときました。

セロトニンが不足している脳の状態のことを、セロトニン欠乏脳というふうに呼ばれています。セロトニンというのは、脳の中に存在する神経伝達物質の事です。神経と神経の間を行き来して、情報をやり取りするのが、セロトニンの役割です。

実は、このセロトニンという物質は、身体と心、両方に影響を与えている物質です。私がセロトニンの存在を最初に知ったのは、うつ病に関する書籍を読んでいた時です。
うつ病は、特に「隠れうつ」と呼ばれる症状に代表されるように、身体の異様なだるさや、日内変動といって、朝から日中にかけて酷い憂うつ感や、身体的な不調に悩まされる事があります。
ある面では、この頃の私の症状に完全に一致していました。

そして、軽度のうつ病にありがちなのが「寝不足」や「ストレス」によってセロトニン神経が弱ってしまう事が根底にあります。セロトニン神経というのは、セロトニンを作り出す脳の中の神経の事です。
セロトニンは感情を穏やかに保つ働きや、脳を覚醒させ、朝からスッキリとした気分を演出するためには欠かせない物質です。朝から眠くてだるい、日中もなぜか身体がきついという方は、セロトニン不足に当てはまってはいないでしょうか?

その事を知るためにも、なぜセロトニン神経が弱るのかについて、もう少し具体的な例を挙げてみます。

セロトニン神経が弱る生活

調べてみると、セロトニン神経が弱る要因としては、以下のような生活習慣が考えられています。これらは、セロトニン研究の第一人者として知られる、有田秀穂博士の著書にも記述されています。

セロトニン神経が弱る生活

  • 継続的なストレスを抱えている。
  • 朝日を浴びない生活。
  • 慢性的な運動不足。
  • バランスの悪い食事。
  • 朝食を食べない生活。

いずれも、当然ながらしっかりとした根拠のある話です。
ストレスは、脳幹にある縫線核と呼ばれる部分に刺激を与えます。この縫線核は、セロトニン神経のある場所で、ストレスによる刺激が、縫線核のセロトニン神経を弱らせてしまいます。
逆に、朝の光や運動は、セロトニン神経を活性化し、セロトニンの分泌を促します。

縫線核

セロトニン神経を活性化して、眠い・だるいを解消する

憂うつな気分の時や、身体がだるくて何もしたくないという状態の時に、無理に早起きや運動を継続するのはとても大変な事です。
しかし、少し生意気な事を書くようですが、私自身の経験から、毎日の運動と朝日を浴びる生活は、本当に効果を実感できると言い切れます。さらに、早起きと運動、この2つを実践するだけでも、ストレスをだいぶ減らす事ができます。
1石2丁とは言いませんが、運動と早起きを習慣にするだけでも、セロトニン神経が変化していき、体調や気分に変化が起きる事を実感できます。

慣れないうちは無理をする必要はありませんが、始めた頃に、身体が慣れずに辛いのは当然のことです。
もちろん、いきなりハードルの高い運動を始める必要はありません。まずは、毎日15分程度のウォーキングを始めてみる、という程度で充分だと思います。慣れてくれば、早歩きで20分〜など、少しづつステップを上げていけば良いと思います。

たったそれだけの事でセロトニンが増えるの?と疑問に思っている方は、以下のテレビ番組で行われた実験を観ると、納得してもらえると思います。

また、最近ではセロトニン不足を補う方のためのサプリメントも販売されています。
私のように、夜の寝つきが悪くて困っているという方にも、是非試して欲しいと思います。

 セロトニンを増やすサプリのおすすめ – 第3位まで

セロトニンを増やすためには、トリプトファンやビタミンB6など、普段の食事をバランスよくし、毎食しっかり食べる事が基本です。特に、朝の時間帯は乳製品や大豆製品、バナナなど、トリプトファンの含まれる食事を多めに摂るように心掛けてみてください。
朝の時間に取り込まれたトリプトファンは、セロトニン神経がしっかりと働いていれば、日中にはセロトニンへと合成されるはずです。

以上が、私の経験と簡単な対策をまとめたものです。
朝が眠くてだるくて、どうしようもないという方。特に、原因が分かりにくいこうした酷い症状に悩んでいる方は、脳のセロトニン不足を疑ってみると良いと思います。
セロトニン不足は、慢性化するとうつ病にも発展します。自分がセロトニン不足だと感た方は、早めの対策を心掛けるようにしましょう。

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