起きれるか不安で眠れない..不眠の恐怖を克服するには

「目覚ましを掛けていれば、起きれるのが当たり前。」
そう思っている人には想像もつかないかもしれませんが、不眠で悩む人の中には明日起きれるかどうか、不安で不安で仕方がないという症状の人も多くいます。

こうした人の中には、朝起きれない自分自身に対して、強い自責の念劣等感を持っている事も少なくありません。
朝起きれない事で自分に嫌気がさしたり、気分が過度に落ち込み、気持ちも不安定になってしまいます。。

不眠_不安
こうした症状を克服するには、根本的に生活習慣や不安の種を取り除く必要があります。
時間がかかる場合もありますし、自分の力だけではどうしようもない場合もあります。家族や同居人の助けで改善できる事もあれば、心療内科や精神科、睡眠についての知識を持った、専門医の助けが必要な場合もあるという意味です。

起きれるか不安、は意外と根が深い

朝起きれない。起きれるか不安で、どうしたら良いか分からない。
こういう風に話すと、大抵の場合、「だらしがない」とか、「怠けている」と思われ、酷い時には白い目で見られる事もあると思います。
しかし、このブログでは何度も書いているように、本人にとっては人生に関わる重大な問題ですし、とても辛い症状です。

余談になりますが、たとえ朝起きれなくても、自分を責めることは絶対にしてはいけません。起きれない事も、夜中に不安でどうしようも無くなる事も、あなたのせいではありません。
根本的な問題のひとつは、自分を責める事にもあります。本当に治したいなら、自責の念はまず捨てるべきです。

経験した事のない人にはなかなか理解できないでしょうが、自分が自分の思い通りに動かないという事は、精神的にはかなりのストレスとなります。
また、自分でもどうにかしなければいけないと、頭では分かっているだけに、人に「だらしがない」と言われると、とことん落ち込んでしまいます。

例え誰かにだらしがないと言われても、それは真実ではありません。
人の言葉を受け流すという事は、難しいものです。ですが、不安や不眠に悩む方には、必要な能力だと思います。
たかが不眠の症状だと思われてしまいそうですが、こうしてよくよく考えてみると、心の奥底の、深い部分と強く結びついていると思います。

私もそうでしたが、その時は気ばかり焦ってしまい、そんな事は分かりません。

不安で眠れない、根本的な原因

うつ病患者さんの、ほとんどの方が睡眠障害で悩んでいると言われるように、不眠と不安はしっかり結びついています。
多くの場合、根本にあるのは、何かに対する不安や恐怖ではないでしょうか?

  • 目覚ましが鳴っても起きれないのではないか。
  • 遅刻をしたら上司に何と言われるだろう。
  • 今の仕事がなくなったらどうしよう。
  • また月曜日が始まる。憂うつだ。
  • 明日仕事(学校)に行きたくない。
  • この先、一体どうなるのだろう。
  • 本当にこのままの人生でいいのだろうか。

これらは、私が不眠で悩んでいた頃に頭に浮かび、睡眠の邪魔をしていた物です。
考えれば考える程、不安は大きくなる一方でした。
明日、起きれなかったらどうしようという不安よりも、その先にある、職場で迷惑をかけてしまわないか。上司にどう思われるか、という事の方が、本当は心配だったと思います。
似たような事は、不安で眠れない人には、誰にでもあるでしょう。学校ではクラスメイトにどう思われるかを心配し、家では家族の目が気になります。

だらしがない自分を見られたくないし、「きちんとしていたい」という気持ちが強い程、そうした傾向が強くなります。

どうすれば克服できる?

もし、こうした不眠の症状に苦しんでいて、克服する方法を本気で考えているのなら、まずは生活習慣の改善は、絶対必要となります。

不眠の症状がきっかけで不安を強くし、症状が酷くなったのか。逆に、不安がきっかけで不眠の症状を生み出し、身体を疲弊させ、余計に症状を酷くしているのか。
どちらが先か、という事はあまり問題ではありませんが、「魔のスパイラル」は、どちらも断ち切らなければ、どんどん大きくなっていく一方です。
不安の根本原因はなかなか断ち切るのが難しいです。しかし、意外にもストレスや不安は、毎日の運動や規則正しい生活によって軽減されます。

睡眠時間を正常にする事で、夜は早く眠れるようになり、余計な心配事はしないようになります。その為にまずできる事と言えば、単純ですが朝早く起きる事です。

もちろん、最初は痛みを伴います。
朝早く起きると気分も悪く、気持ちも冴えない日がしばらく続くと思います。既に出来上がった習慣を変えるのは、こんなに大変な事なのかと気付きます。

しかし、うつ病へ進む道のりに比べると、よほど平坦な道のりだと思います。。

病院は頼る為にある

毎日眠れない事で、明日の事を考えると涙が出る。焦って、身体が震えたり、手に汗を掻くような事態にまで不眠の症状が悪化しているのなら、無理をせず早めに病院に行く事をおすすめします。

話もろくに聞かず、睡眠薬や効うつ剤を簡単に処方する医師は信じられません。何より、そうした薬に頼りきる事を覚えてしまうのは、経験者としてとてもおすすめできません。

根本的には、自分で心の持ち方を少しづつ変えてみたり、そうした努力をコツコツ積み重ねていく事が大切だと感じています。

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