冬になると「眠過ぎて仕方がない」理由 – 冬季うつと不眠症

冬が近づくにつれて、それまでとは打って変わったように体調不良や疲労感を訴える人が多くなります。中には朝起きるのが辛く、いつもよりも睡眠時間が極端に長くなってしまう人もいます。

寒くなれば、体調を崩す事が多くなるのは当然と考えられそうですが、原因はそれだけではありません。
冬が近づくと気分が落ち込んだり、睡眠時間に変化があるのは、冬ならではの「冬季うつ病(季節性うつ病)」の可能性も考えられます。

冬になると眠くて仕方がない

冬になった途端に布団から出るのが億劫で仕方ないのは、寒さのせいでしょうか。それもあるかもしれませんが、実は日照時間が関係しています。
日照時間とは、1日のうちで、太陽が出ている時間の事を指します。

日照時間=日が照っている時間のこと

当然の事ながら、季節によって日照時間には数時間の差があり、冬は極端に短くなります。その場所にもよりますが、日本の場合、冬と夏では日照時間に5時間程度も差があります。

実は、日照時間の短い北欧の国々は、うつ病や睡眠障害に悩む人の割合が非常に高いという事が分かっています。
この事実もきっかけとなり、調査が進められた結果、日照時間が短いと、うつ病・睡眠障害を引き起こしやすいと言う事が明らかにされています。

脳は、太陽の光を浴びる事で覚醒のスイッチを「オン」にします。朝から太陽の光を浴びる事で、生体のリズムを整え、精神と身体の両方のテンションを高く保つ事ができるのです。
冬になると、妙に疲労感が強くなったり、落ち込みや憂うつ感が強くなるのは、日照時間が短くなった影響かもしれません。

曇りの日や雨の日が辛いのも、、

また、日照時間の作用から言えば、こうした心と身体の不調は、季節の変動に関わらず引き起こされる場合があります。例えば、天気の悪い曇り空の日や、雨の降る日。光の入らない暗い部屋に長時間居ると、鬱々とした気分になるのも同様の原理です。

太陽の光によって脳が覚醒されなければ、1日中強い眠気に襲われたり、憂うつな気分に襲われる事があるという事です。
こうした症状が深刻になった例が、冬季うつ病というわけです。

冬季うつ病

不眠症も引き起こす、冬季うつ..

こうした現象の根本には、セロトニンという脳内物質が大きく関係しています。
太陽光によって、目の細胞から入った光の信号は、脳の中にある神経「セロトニン神経」へ影響を与えます。
セロトニン神経が刺激を受ける事によって、脳の中には「セロトニン」と呼ばれる神経伝達物質が分泌されます。

セロトニンは、睡眠にとって重要な「メラトニン」と呼ばれる、睡眠ホルモンの前駆物質(材料となる重要な物質)です。
夜になったら自然と眠くなる..という、当たり前の反応を作り出してくれるのが、このメラトニンです。

不眠症にも、眠くてしょうがない症状の対策にも、太陽の光は欠かせない存在です。冬季うつの治療として、「高照度光療法」という、太陽光に近い、強い光を浴びる治療方法もあります。
冬になると、極端に気分が落ち込む、眠くて仕方がない、不眠症の症状で悩んでいるというような方には、非常に効果が高いとされています。

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