「脳疲労」回復の鍵!睡眠の果たす役割

睡眠が果たす役割の中でも、最も大きなものに「疲労回復」が挙げられます。
これは、当然ながら身体的な回復に留まりません。脳を回復させるためにも、睡眠は絶対必要な条件なのです。疲労回復

脳の疲労と睡眠不足の関係 – テストですぐに分かる

睡眠不足で脳が疲労状態にある場合、脳の活動には大きな問題が生じます。睡眠不足の状態で、単純作業や創造的な仕事をしようとしても、良い結果を出せなかったという経験は誰にでもあるでしょう。

これは、簡単なテストをすれば、すぐに明らかになることです。
以下は、脳の疲労度をテストする、PVT(Psychomotor Vigilance Test)と呼ばれるテストの画面です。米国フロリダ睡眠障害センターのWEBサイトで簡単にテストすることができます。

PVTテスト

画面に赤い文字が表示されたら、即座に画面をクリックします。面白いので、是非一度試してみてください。
通常は5分程度続けてテストします。健全な状態なら、平均は200〜300msec(ミリ秒)平均でクリックすることができるはずです。

しかし、脳が疲労状態にあれば、すぐに集中力が途切れてしまい、徐々に反応時間(クリックするまでの時間)が長くなってしまったり、押し忘れが起きたりしてしまうのです。

睡眠と脳疲労の状態をテストした結果は明らかで、睡眠を十分にとった時よりも、断眠をした後の方が、反応時間は明らかに遅くなってしまいます。

なぜ、眠れないと脳疲労?

睡眠時に、脳疲労はどのように解消されているのでしょうか。
睡眠に興味のある方なら、レム睡眠ノンレム睡眠の違いについてはご存知でしょう。
人間は、睡眠時に異なった2つの睡眠を得ることができます。それが、レム睡眠ノンレム睡眠です。

・レム睡眠(浅い眠り)..
体は眠っていますが、脳は目覚めている状態です。

・ノンレム睡眠(深い眠り)..
脳までしっかり眠っており、本当の深い眠りの状態。

体だけでなく、脳も休息している状態が、ノンレム睡眠です。この時、脳の高次機能(感情や考えなど)を担う、大脳皮質と呼ばれる部分の働きは、極端に低下しています。
つまり、考えや感情を制御する部分も、ノンレム睡眠の最中は休息状態にあるということです。

レム睡眠とノンレム睡眠は、90分のサイクルで訪れますから、忙しいからと短時間で済ませるのではなく、自分に合った睡眠時間をしっかり確保するようにしましょう。

 日本人の平均睡眠時間 – 正しい睡眠時間が長生きの秘訣

睡眠の時間は一定に保つ

また、睡眠は脳の疲労を回復させると聞くと、やってしまいがちなのが、「休日の長時間睡眠」です。残念ながら、休みの日に長々と眠ってしまっていては、逆に睡眠の質を損ね兼ねません。

睡眠は、常に一定のサイクルを保っている方が、体内時計を一手に保つことができ、質の良い睡眠を得ることができます。休みの日も、できる限り平日と同じくらいの時間に起床することが、一番良いのです。


2015年3月5日 「脳疲労」回復の鍵!睡眠の果たす役割 はコメントを受け付けていません。 不眠症の改善

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