パニック障害の原因に「セロトニン不足」

意外と知られていないかもしれませんが、心の病の中でも、パニック障害(パニック発作)に悩む方は非常に多く、日本の人口の2〜3%もの方が発症していると言われます。
パニック障害の症状というと、多くの方がイメージするのが、人混みの中へ行くと、突然の動悸や呼吸困難が起きる、といった症状ではないでしょうか。

パニック障害(発作)の原因と症状

無気力
パニック発作は、動悸や呼吸困難以外にも、発汗やめまい、手足の震え、胸の違和感や吐き気など、様々な症状が確認されています。
脳の仕組みは全てが解明されているわけではないため、パニック障害の原因についても、残念ながら現在では全てが解明されていないちというのが現実です。

ただし、不安を感じるメカニズムに、ノルアドレナリン神経が関わっている事。
そして、セロトニン神経から分泌される「セロトニン」という神経伝達物質が関係しているという事は、既に明らかにされています。

不安を感じる神経

ノルアドレナリン神経は、不安を感じさせる、脳の神経のひとつです。
具体的には、闘争心や、逃避の心を作り出すと考えられています。この2つの感情は、人間が生きて行く為には、非常に大切な役割を果たす物です。

例えば、見知らぬ人が突然襲いかかってきたとしたら。。

人によっては、平然と構えて居られるかもしれませんが、ほとんどの人は意識しない一瞬の間に、一気に心拍数が上がり、考える間もなくその場から逃げ出してしまうでしょう。
これが、ノルアドレナリン神経の機能です。

パニック障害の場合、こうした機能が敏感に働き過ぎ、悪影響を与えているのではないか、というふうに考えられるているのが一般的なようです。

セロトニンが、パニック障害の克服に繋がる

セロトニンは、ノルアドレナリン神経に刺激を与え、ノルアドレナリン神経の興奮を適度に抑制してくれる働きがあります。
この事からも、パニック障害を抑制する為に、効果があると考えられています。

精神科や心療内科を受診すると、SSRIと呼ばれる、セロトニン神経に作用するお薬を処方される事があるのもこのためです。
実際に、医師の方が書いた症例などを読むと、お薬が効いている間は発作が出にくくなると書かれています。

ただし、あくまで薬が効いている間、という事には注意が必要かもしれません。理由はもちろん、薬への依存が高まる事。そして根本的な解決ができているかどうかという点です。
パニック障害などの心の病を、根本的に改善しようと考えているならば、体質改善などの努力は、どうしても必要になると思います。

体質改善は、できる事から

体質改善というと、ハードルが高いというイメージを持つ方がほとんどだと思います。セロトニンを増やす為の生活習慣については、これまでもブログの中で様々な方法を紹介してきました。
中でも、以下の2点は手軽にできる方法で、短期間で効果が実感出来るとして、オススメです。

  • 朝早く起きて、朝日を浴びること。
  • リズムを意識した運動を心掛ける事。

自宅でも手軽にできる、簡単なリズム運動と言えば、やはり踏み台昇降ではないでしょうか。以前に、踏み台昇降でセロトニンを増やす方法を詳しく紹介していますので、気になる方は是非実践されてみてください。

また、最近ではセロトニンを増やす事に特化したサプリメントも、多く販売されるようになりました。
セロトニンのサプリと言うと、これまでは海外製の物が多く、安全面で心配がありました。体質改善と合わせて、サプリメントでセロトニンを作り出す「トリプトファン」というサプリメントを摂取してみる事もおすすめです。

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