セロトニン症候群は、サプリメントで起こる?

セロトニン症候群とは、脳内物質「セロトニン」が、過剰に分泌される事によって起こる、発作的な症状です。
この症状が起こる原因として多いものは、SSRIなどの抗うつ剤を、処方された量以上に使用する事や、薬の量を増やした際に引き起こされる事が多いようです。

セロトニン症候群が起こると、極度の不安焦燥感めまい発汗嘔吐動悸、など、とても辛い症状に悩まされます。
場合によっては、発作的な自殺願望が芽生えたり、腎不全などの取り返しのつかない状況になる事もあります。

サプリメントはセロトニン症候群を起こす?

脳のセロトニンの分泌量が過剰に増えると、セロトニン症候群が起こる。
という事は、処方薬だけでなく、サプリメントでもこのような症状が引き起こされる事はあるのでしょうか?

ほとんどの場合、セロトニンを増やす為のサプリメントとは、セロトニンの材料となる、必須アミノ酸「トリプトファン」を含む、栄養補助食品の事を指します。
このトリプトファンを多く摂取する事で、セロトニン症候群等の症状が起こる事はあるのでしょうか。

結論から書くと、セロトニン症候群は、トリプトファンの摂り過ぎで起こるという事はほとんど考えられないようです。なぜかと言うと、セロトニンはトリプトファンを取り入れた分だけ合成されるという訳ではないからです。

セロトニンを作り出す為には、トリプトファンを取り入れるだけでなく、朝日を浴びる事や、継続的に運動を行う事など、食べ物以外にも様々な要素も必要です。
また、余分に摂取されたトリプトファンは、排泄物として処理されるので、全てが体内に留まる訳ではありません。

絶対に起こらないとは言えない理由

サプリメントに、薬のような副作用があるという事はあり得ないですが、気をつけなければいけない点もあります。それは、あるハーブのサプリメントについてです。

セントジョーンズワート(西洋弟切草 : セイヨウオトギリソウ)、というハーブをご存知でしょうか?
このハーブはギリシャ時代から、リラックス効果睡眠を促す作用があるとして、ヨーロッパを中心に、うつ病や不安神経症の治療目的で使用されていました。
現代では、ハーブのサプリメントとして、日本でも販売されていることがあります。

ごく稀なケースですが、このセントジョーンズワートを使用してセロトニン症候群が起きたという事例があるようです。

飲み合わせには、充分な注意を

万が一、心療内科や精神科で処方された抗うつ剤などの薬を飲んでいる場合は、飲み合わせるサプリメンには十分な注意が必要です。「サプリメントだから問題無い」とは考えずに、必ず医師に申告するようにしてください。
セロトニン神経は、脳の神経全体に影響を与えます。

セロトニン神経が暴走を起こすと、身体的な面、精神的な面、両方で、考えもしなかった自体が起こる可能性があるのです。

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