睡眠薬は、見た目も精神も「老ける」という噂の根拠は?

睡眠薬を服用し続けなければ、夜は満足に眠れない。そのため、昼間に活動しようとしても、疲れてしまう。
このように、意識するかしないかは別としても、睡眠薬は日中の活力の元になると考えている人が多くいることは確かです。特に、中高年の方には多いように思います。

しかし、睡眠薬(睡眠導入剤)が良くないものであるという事は、少し調べればすぐに気が付くはずです。
依存性や離脱症状など、最近では睡眠薬の処方についての規制が厳しくなり、危険性についての認識も広がってきています。

副作用で「顔が老ける」?

老ける

睡眠薬の副作用についての「噂」の中に、「顔が老ける」というものがあります。服用している人の話をまとめてみると、以下のようになります。

  1. 睡眠薬を服用し続けると、顔がたるんで老けて見える。
  2. 睡眠薬を服用し続けると、体内のホルモン分泌が代わり、老ける。
  3. 睡眠薬を服用し続けると、精神的に疲れやすくなる。
  4. 睡眠薬を服用し続けると、身体的に疲れやすくなる。

私自身、そして私の両親ともに、長年睡眠薬を服用し続けてきました(私はもう、怖くてやめましたが)。

その経験から言えることですが、上記の4つのことは、確かに当てはまります。また、個人的には上記には入れませんでしたが、「忘れっぽくなる」「考える力が弱くなる」といった傾向もあるように感じます。

そうして考えてみると、睡眠薬を継続して服用し続けると老けるというのは、あながち間違った話ではないと思います。

精神と身体に影響を与える睡眠薬

現在使われている主な睡眠薬には、ベンゾジアゼピン系非ベンゾジアゼピン系と言われるものです。
毎回説明している通り、これらの薬は中枢神経と呼ばれる思考や感情を制御する中枢に働きかけます。そして、お酒をたくさん飲んだ時のように、穏やかで心地よい気分を作り出し、眠りを誘います。簡単に言えば、脳に麻酔をかけているようなものです。

私が使用していたマイスリー、ハルシオンといった薬も、同様の原理で効果を発揮する薬です。しかし、こうした薬を長く服用していると、自身で感情をコントロールすることが難しくなるのです。
睡眠薬の成分は、精神安定剤や抗うつ剤の成分と全く変わりません。服用期間が長くなるほど、危険性は増えていきます。

身体的には、筋弛緩作用があります。薬が作用すると、全身の筋肉が緩んでしまうので、力の入らない締まりのない表情にもなります。
また、長く服用していると、自立神経にも悪影響を与えます。常に全身のだるさ、疲れを感じるようになってしまうのです。

睡眠薬と「老い」を早める健康の問題

薬

ここまで述べてきたように、睡眠薬を長期間服用しているということは、それ自体に老いを早めてしまう要因が多く隠されています。
精神的な快活さを失い、身体的にも疲れやすくなる。そして、何よりも薬をやめることができなくなってしまうのです。

睡眠薬を完全に否定するつもりは全くありません。しかし、睡眠薬はもともと長期間の服用が推奨されていない薬です。
眠れないのなら睡眠薬に頼れば良いという考えは、「老い」を早めてしまうだけです。

睡眠に問題があるのなら、生活習慣をしっかりと見直すことから始めるようにすべきです。

2015年9月27日 睡眠薬は、見た目も精神も「老ける」という噂の根拠は? はコメントを受け付けていません。 睡眠薬に頼らない

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