睡眠薬は飲んだ方がいい?どうしても眠れない時

さまざまな原因が絡み、どのような方法を試しても睡眠が充分に取れない、と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
睡眠は、日常生活を維持するために欠かせないものです。そのために、こういったケースでは、薬物療法も1つの選択肢になります。

薬

ストレス社会と呼ばれる昨今、睡眠障害に悩まされている人は、決して少数派ではありません。ただ、実際に病院で睡眠薬(入眠導入薬を含む:以下同様)を処方されているにも関わらず、抵抗感を示している方もいると思います。

ここでは、そのような方に睡眠薬とは何か?という解説を交えながら、アドバイスをしていきます。

睡眠薬にはどんな種類があるの?

はじめに、ご自身が服用されている睡眠薬は、一体どのようなものなのか?ということについて、知っておく必要があります。
睡眠薬は、大きく分類すると以下のような種類に大別できます。

  1. バルビツール酸系
  2. ベンゾジアゼピン系
  3. 非ベンゾジアゼピン系
  4. メラトニン受容体作動薬
  5. オレキシン受容体拮抗薬

現在、病院で処方薬として出されているものは、上記の2,3のが大半です。ここでは、この2つの睡眠薬について簡単に説明します。

まずベンゾジアゼピン系の睡眠薬についてですが、催眠作用はバルビツール酸系ほどではありません。効力はそれなりに強いですが、安全性も比較的高い薬と言われています。処方例として、ハルシオン(一般名:トリアゾラム)などが挙げられます。

次に、非ベンゾジアゼピン系です。作用の強さは、ベンゾジアゼピン系と同程度で、こちらも安全性が高い薬物として承認されています。
処方例としては、マイスリー(一般名:ゾルピデム)などが挙げられます。内科でも処方される場合がありますが、基本的には心療内科や精神科が多いようです。

抵抗感があって飲めない時は、どうすればいい?

個人差はありますが、一般的に睡眠薬には習慣性があると言われています。ですから飲まずに眠れるようになるのが本当は一番ベストです。特に、精神的な問題が背景にある場合は、考え方を変える(認知療法)、リラックスする方法を実践する(自律訓練法など)を実践してみることもお勧めできます。

しかし、先にも述べたように、日常生活に大きな支障が出るレベルの問題が起こっているのであれば、睡眠薬の助けを借りる方法も考えるべきでしょう。
くどいようですが、それでも睡眠薬の力を借りずに済む方法を実践できるのであれば、これに越したことはありません

なぜ、睡眠薬が必要か

疑問

なぜ、習慣性のリスクがある睡眠薬に頼った方が良い時もあるのか。その理由は、先ほど述べたような認知療法自律訓練法など、安全で根本的な治療は、時間がかかるからです。
他にも、生活習慣や睡眠のリズムを正しく保つ努力というのも、やはり時間がかかります。現実の生活を維持しながら、こうした努力を重ねるというのは、時には大きな負担になる場合があります。

眠れない状態が長く続くと、体力や精神力が衰え、やがては「うつ病」などの大きな病を引き起こす危険性も危惧されます。こうした状況は、一刻も早く改善すべきです。
ですから、時には睡眠薬に頼り、ひとまず眠りを確保する必要があるのです。

「納得した上での服薬」が大切な理由

それでも不安を感じている場合は、セカンドオピニオンを求めるというのも、1つの方法です。ただし、充分な説明を医師から受け、自分自身が納得した上で服薬すべきです。

服薬すべきかどうかで悩んでいる人は、根拠を明確に提示されないままに処方されているパターンが少なくありません。睡眠には、心理的作用も大きく関与しています。不安を抱えたままでは、薬の効果を実感することができない場合が実際にあるのです。

また、睡眠薬には習慣性があると書きました。睡眠薬は根本的な不眠治療ではありません。
自分なりに不眠を改善する工夫は、継続するようにしましょう。そうすれば、睡眠薬に頼らずに眠れる生活を取り戻せる確率が上がります。

2016年2月18日 睡眠薬は飲んだ方がいい?どうしても眠れない時 はコメントを受け付けていません。 睡眠薬に頼らない

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